天の瞳 最終話(角川文庫) [文庫]
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天の瞳 最終話(角川文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2009/07/25
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天の瞳 最終話(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    校内で暴力沙汰がおきて、その対応に悩む倫太郎とその仲間たち。医者である青ポンの祖父に導かれ、自分を見つめる勇気、劣等感の本性に気づき始める…。著者の没後に見つかったライフワーク『天の瞳』の最終話。大阪のささやかな居酒屋を舞台に、弱き庶民たちがこころを通わせる現代人情物語。本物の味、愛の教え、人のつながりとはなにか。著者の願いが込められた最後の新聞小説。2作品とも未完である。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    天の瞳(未完);乾いた魚に濡れた魚(未完);灰谷健次郎講演録『天の瞳』のこと
  • 出版社からのコメント

    未完となったシリーズ『天の瞳』最終話。著者の最後の作品。
  • 内容紹介

    未完となった『天の瞳』シリーズの最終話と、同じく未完の新聞連載『乾いた魚(さかな)と濡れた魚(うお)』を収録。著者の最後の作品を収録した文庫オリジナル。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    灰谷 健次郎(ハイタニ ケンジロウ)
    1934年、兵庫県神戸市に生まれる。大阪学芸大学(現・大阪教育大学)卒。17年間の教師生活の後、沖縄・アジアを放浪。その後作家活動に専念し、74年に『兎の眼』を発表、多くの読者の共感を得る。79年、路傍の石文学賞受賞。2006年11月23日死去
  • 著者について

    灰谷 健次郎 (ハイタニ ケンジロウ)
    1974年に発表した『兎の眼』が大ベストセラーに。1979年、同作品で第一回路傍の石文学賞を受賞。生涯を通じて、子どもの可能性を信じた作品を生み出し続けた。代表作に『太陽の子』『天の瞳』シリーズなど。2006年没。

天の瞳 最終話(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:灰谷 健次郎(著)
発行年月日:2009/07/25
ISBN-10:4043520379
ISBN-13:9784043520374
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:318ページ
縦:15cm
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