疑わしきは「自明性」―日本の境位を探る1995~1997 [単行本]

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疑わしきは「自明性」―日本の境位を探る1995~1997 [単行本]

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出版社:四谷ラウンド
販売開始日: 1997/07/01
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疑わしきは「自明性」―日本の境位を探る1995~1997 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いずれの話も、「今」がどういう時なのかを問題にするか、「日本」を中心として「自分」が何者なのか、「なすべき課題」の正体は何かを問題にしている。それらが自明であるとして、技術論に走ろうという話は一つもない。その意味で、不透明な時代を背景に、自明性を疑うという哲学に連なる問いかけが、それぞれの持ち場によって発せられた記録が、ここにある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    行政改革の灯を消すな(並河信乃)
    コンドラチェフ波動と日本(加藤雅)
    日本史への新しい視座(網野善彦)
    宇宙から生きることを考える(佐藤勝彦)
    こうすれば政治は面白くなる(橋爪大三郎)
    スポーツを通しての国際化(セルジオ越後)
    日本人の信仰と宗教(山折哲雄)
    日本共産党をめぐる考察(安東仁兵衛)
    二十世紀後半における日本国憲法(小林孝輔)
    存在論とは何か(池田晶子)

疑わしきは「自明性」―日本の境位を探る1995~1997 の商品スペック

商品仕様
出版社名:四谷ラウンド
著者名:日本有権者連盟(編)
発行年月日:1997/07/01
ISBN-10:4946515089
ISBN-13:9784946515088
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:総記
ページ数:248ページ
縦:19cm
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