信州むかし語り〈1〉妖怪変化の話 [単行本]

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信州むかし語り〈1〉妖怪変化の話 [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2011/01/27
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信州むかし語り〈1〉妖怪変化の話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いにしえも、今も人のよみかたる、とかくこの世はもののけだらけ。信州のむかしむかしの話から、もののけたちの40話。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 雪女・雪ン子の物語
    2 竜の目はどうして悲しいのか
    3 まぬけな鬼もいるもんだ
    4 人づき合いのへたなカッパたち
    5 天狗がまだいたころ
    6 孤独なやまんばたち
    7 妖怪変化ぞろぞろ
  • 内容紹介

    親から子へ、子から孫へと 大切に語り継いでいきたい、信州の民話・伝説などを集成した「信州むかし語りシリーズ」第1巻。

    いにしえも、今も人のよみかたる、とかくこの世はもののけだらけ。信州のむかしむかしの話から、もののけたちの40話。

    図書館選書
    ふるさと信州に残しておきたいとっておきの話を収録した「信州むかし語りシリーズ」第1弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和田 登(ワダ ノボル)
    1936年、長野県生まれ。信州大学教育学部卒業。「虫」で第1回日本児童文学者協会短編賞。「悲しみの砦」(岩崎書店)で第1回塚原健二郎文学賞。「武器では地球を救えない」(文渓堂)で第52回産経児童出版文化賞
  • 著者について

    和田 登 (ワダ ノボル)
    児童文学者。1936年、長野県生まれ。信州大学教育学部卒業。「虫」で第1回日本児童文学者協会短編賞を受賞。塚原健二郎文学賞、産経児童出版文化賞を受賞。代表作に「キムの十字架」(明石書店)、「唄の旅人 中山晋平」(岩波書店)、「想い出のアン」(岩崎書店)、「松代大本営」(岩波書店)などがある。

    和田 春奈 (ワダ ハルナ)
    1967年、長野県生まれ。デザイン事務所を経て、挿絵、装丁の仕事に入る。「怪奇ミステリー」シリーズ全6巻(PHP研究所)、「キムの十字架」(明石書店)、「エンジェルがとんだ日」(学習研究社)などがある。

信州むかし語り〈1〉妖怪変化の話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:しなのき書房 ※出版地:長野
著者名:和田 登(著)
発行年月日:2011/01/27
ISBN-10:4903002292
ISBN-13:9784903002293
判型:A5
発売社名:しなのき書房
対象:一般
発行形態:単行本
未完/完結:完結版
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:215ページ
縦:22cm
その他:妖怪変化の話
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