南京「事件」研究の最前線〈平成19年版〉―日本「南京」学会年報 [単行本]
    • 南京「事件」研究の最前線〈平成19年版〉―日本「南京」学会年報 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001684664

南京「事件」研究の最前線〈平成19年版〉―日本「南京」学会年報 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:展転社
販売開始日: 2007/01/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

南京「事件」研究の最前線〈平成19年版〉―日本「南京」学会年報 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    その時、南京城内外はどうだったのか。新証人たちの語る体験談と戦場からの軍事郵便が物語る「南京の真相」は本書の最新の結論と見事に符合する。画期的な研究成果を世に問う日本「南京」学会の最新論集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    南京大虐殺は戦争プロパガンダだった―日本軍「南京占領」の完全解明
    西住小次郎大尉軍事郵便
    山田博治伍長の戦場からの手紙
    今村耕三氏の回想
    田中少佐・野田少佐・向井大尉との獄中最後の日々―小笠原芳正氏の回想
    南京―終戦前後
    終戦後の南京
    南京在留者の証言
    写真に見る広東共産党事件
    最終段階に来た南京事件研究―書評:冨澤繁信『南京事件の核心』
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東中野 修道(ヒガシナカノ シュウドウ)
    昭和22年(1947)鹿児島生れ。鹿児島大学法文学部、大阪大学大学院博士課程修了後、西ワシントン大学客員教授(日本思想史)、ハンブルク大学客員研究員を経て、亜細亜大学法学部教授、政治思想史、日本思想史専攻。文学博士。日本「南京」学会会長

南京「事件」研究の最前線〈平成19年版〉―日本「南京」学会年報 の商品スペック

商品仕様
出版社名:展転社
著者名:東中野 修道(編著)
発行年月日:2007/01/15
ISBN-10:488656299X
ISBN-13:9784886562999
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:189ページ
縦:20cm
他の展転社の書籍を探す

    展転社 南京「事件」研究の最前線〈平成19年版〉―日本「南京」学会年報 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!