源氏物語 神の終焉―末摘花の守護力 [単行本]

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源氏物語 神の終焉―末摘花の守護力 [単行本]

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出版社:近代文藝社
販売開始日: 1997/03/31
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源氏物語 神の終焉―末摘花の守護力 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かかやく日の宮藤壷に対応するのはひかる月の源氏ではないか。また、月の桂と葵とは葵祭で諸蔓と呼ばれ、彼は正妻葵上とも対応する。「源氏物語」の神話的構造を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    光る源氏の物語
    かかやく日の宮と光源氏
    朧月夜
    桜の精 紫上
    三貴子のこと
    大内山を思ひやりきこえながら
    六条御息所伊勢下向の意味
    梅の復権
    「源氏物語」への変容
    常世の国から来りし人々〔ほか〕

源氏物語 神の終焉―末摘花の守護力 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本図書刊行会
著者名:太田 美知子(著)
発行年月日:1997/03/31
ISBN-10:489039186X
ISBN-13:9784890391868
判型:B6
発売社名:近代文芸社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:147ページ
縦:20cm
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