ゆき過ぎた表現の自由が日本を亡ぼす [単行本]

ゆき過ぎた表現の自由が日本を亡ぼす [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  一方的な歴史観で伝える多くのマスメディア。青少年に悪影響を与えるゆき過ぎた“表現の自由”。このままでよいのかニッポン―。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  日本人は自分の国の正しい歴史を知れ
  「表現の自由」が日本を亡ぼす
  戦後教育の失敗と日教組
  殺人犯は死刑が当然（死刑廃止論は片手落ちの人権擁護）
  核兵器と北方領土
  時代に合わない日本国憲法
  公徳心は子供の頃に植え付けよ
  子供たちには学ばない権利もあるのか、校則を子供たちに任せて良いのか
  国旗・国歌はどこに行ったのか
  「いじめ」は昔からあった
  治安維持には刑事訴訟法の改正が必要
  マスコミは真実を正しく報道せよ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宇志島 豊之(ウシジマ トヨユキ)
  昭和９年福岡県生まれ。九州大学法学部卒業。（株）極洋、垣見油化（株）総務部長、取締役石油部長を経て、現在（株）東興顧問。豊晃吟道会二代目宗家。東京都立川市在住

ゆき過ぎた表現の自由が日本を亡ぼす [単行本] の商品スペック