お茶の時間のつぶやき―妖精の日英比較文化論 [単行本]

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お茶の時間のつぶやき―妖精の日英比較文化論 [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2011/09/01
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お茶の時間のつぶやき―妖精の日英比較文化論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    妖精学を追求し、英国と日本に暮らし、宇都宮大空襲を体験した著者が、外国へ向けた目で我が国を見た時に写った問題の数々を読者に問う、比較文化論の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 妖精の息づく街で(「サツマ」って「サツマイモ」ではないの?
    食パンはなぜ白い?
    魚は豊富なはずなのに
    ゲーム・パイって何なの?
    サーロイン・ステーキってどういう意味? ほか)
    第2部 日本の現実を見つめて(茹で蛙にはならぬよう
    お爺さんの時計って何?
    アウトレット・モール時代来たる?
    病院の先生と患者の関係
    銀行であれこれ思うこと ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井村 君江(イムラ キミエ)
    英文学者・比較文学者。東京大学大学院比較文学博士課程修了(比較文学・英文学)。明星大学名誉教授。うつのみや妖精ミュージアム名誉館長。妖精美術館(福島県大沼郡金山町)館長

お茶の時間のつぶやき―妖精の日英比較文化論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:随想舎 ※出版地:宇都宮
著者名:井村 君江(著)
発行年月日:2011/09/01
ISBN-10:4887482469
ISBN-13:9784887482463
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:123ページ
縦:22cm
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