日韓交渉史―明治の新聞に見る併合の軌跡 [単行本]

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日韓交渉史―明治の新聞に見る併合の軌跡 [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 1992/06/15
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日韓交渉史―明治の新聞に見る併合の軌跡 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治のジャーナリズムに表われた、日韓関係の史的背景を読む編年史。幕末の間接外交から、征韓論争、甲申政変、東学の乱、日清、日露の戦争を経て、併合に至る両国の関係を克明に辿。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 江華島事件―鎖国から開国へ
    第2章 壬午軍乱―宗主国清の復活
    第3章 甲申政変―独立党の政権奪取
    第4章 甲申政変後―対清協調の十年
    第5章 東学の乱―教団の上訴から農民の反乱へ
    第6章 日清戦争―朝鮮をめぐる日清の争い
    第7章 甲午改革―近代化への制度改革
    第8章 大韓帝国―皇権と民権の争い
    第9章 日露戦争―独立国から保護国へ
    第10章 日韓併合―保護から合併へ
    終章 征韓論と併合肯定論について
  • 内容紹介

    明治時代の最大の外交課題は日韓関係の推移にあったとする著者が、日本の近代新聞の発達の時代と重ね合わせ、朝鮮報道の記事を年代順に配列し、開国から保護国家、併合にいたる両国の交渉過程を明らかにし、その歴史の裏面をも読む通史。

日韓交渉史―明治の新聞に見る併合の軌跡 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:杵淵 信雄(著)
発行年月日:1992/06/15
ISBN-10:4882022249
ISBN-13:9784882022244
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:356ページ
縦:20cm
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