大仏開眼と宇佐八幡神―黄金の出土・法蓮・良弁 [単行本]

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大仏開眼と宇佐八幡神―黄金の出土・法蓮・良弁 [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2002/06/21
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大仏開眼と宇佐八幡神―黄金の出土・法蓮・良弁 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    宇佐と奈良の都―。複雑に絡み合う政治と人脈…。様々な顔を持つ良弁僧正の姿を通して描く“天平の伏流史”。
  • 目次

    第1章 陸奥国守貢金関係秘史序説/陸奥国産金貢納記事/大神氏の正体/託宣/良弁/百済王 敬福  第2章 良弁僧正の五つの顔/大仏造立と勧進/良弁の複雑な前歴/良弁の得度伝説/良弁の野望/聖武天皇の動揺と不安/天平の大奇術師 第3章 三女神考/はじめに/天照大神は男神と女神の二神が存在した/ビッグバン  第4章 法蓮礼賛──宇佐君法蓮とその系譜/法蓮の褒章/法蓮、八幡神は応神天皇の神霊と決定/法蓮、法相第一伝道昭に師事、法相学を学ぶ/宇佐の弥勒慈尊は菩薩か如来か 第5章 天平の明暗──不比等と三千代夫妻の大望/天平時代/天平の陰影 第6章 わが清輔家の苗字の由来
  • 内容紹介

    宇佐と奈良の都──。複雑に絡み合う政治と人脈……。様々な顔を持つ良弁僧正の姿を通して描く“天平の伏流史”
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清輔 道生(キヨスケ ミチオ)
    1925年東京都出身。元慶応義塾幼稚舎教諭。豊日史学会会員(理事)
  • 著者について

    清輔 道生 (キヨスケ ミチオ)
    1925年 東京都出身
        元慶応義塾幼稚舎教諭
    所属:豊日史学会会員(理事)
    著書:『卑弥呼と宇佐王国ー神話から古代への軌跡』(彩流社、1988)
       『八幡大神の神託ー隼人征伐から源平争乱まで』(彩流社、1995)
       ほか論文・随筆多数。

大仏開眼と宇佐八幡神―黄金の出土・法蓮・良弁 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:清輔 道生(著)
発行年月日:2002/06/16
ISBN-10:4882027577
ISBN-13:9784882027577
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:130ページ
縦:20cm
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