歴史の分岐点に立って(加藤周一対話集〈第5巻〉) [全集叢書]

販売休止中です

    • 歴史の分岐点に立って(加藤周一対話集〈第5巻〉) [全集叢書]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001685605

歴史の分岐点に立って(加藤周一対話集〈第5巻〉) [全集叢書]

価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
日本全国配達料金無料
出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2005/02/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

歴史の分岐点に立って(加藤周一対話集〈第5巻〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日本はアメリカを怖がりすぎだ(インタヴュー)
    私はなぜ憲法を守りたいのか(大江健三郎)
    歴史の分岐点に立って(姜尚中)
    憲法を体現して生きる(辛淑玉)
    戦争と平和(憲法座談会)(樋口陽一・暉峻淑子・佐高信)
    戦争と日本―過去から未来へ(沢地久枝)
    迷走する日本(寺島実郎)
    衰弱する批判精神(ロナルド・ドーア)
    二〇世紀と放送(内川芳美)
    再びのヨーロッパ(池沢夏樹)
    日韓の歴史・文化と未来(金容雲)
    世界史の転換と歴史の読み直し(網野善彦)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 周一(カトウ シュウイチ)
    1919年9月19日、東京に生まれる。東京帝国大学医学部で血液学を専攻。医学博士。幼少から読書に親しみ、フランス文学や日本の古典文学に深い関心を寄せる。学生時代に中村真一郎、福永武彦らと「マチネ・ポエティク」を結成、押韻の定型詩を創る。戦後、留学生として渡仏し、医学研究のかたわら西欧各国の文化を摂取したことが、日本文化の特徴を考えるきっかけとなる。和漢洋の幅広い教養と繊細な感性をもって、評論・創作活動に従事。日本の文学・思想・美術の歴史を世界的視野から見つめる態度は、労作『日本文学史序説』(大仏次郎賞)を生んだ。カナダ、ドイツ、スイス、アメリカ、イギリス、イタリアなどの大学や、上智大学、立命館大学で教鞭をとる。2004年、「9条の会」の呼びかけ人に

歴史の分岐点に立って(加藤周一対話集〈第5巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:加藤 周一(著)
発行年月日:2005/02/26
ISBN-10:4876998612
ISBN-13:9784876998616
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:321ページ
縦:20cm
他のかもがわ出版の書籍を探す

    かもがわ出版 歴史の分岐点に立って(加藤周一対話集〈第5巻〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!