勝てる思考の馬券術―なぜ馬券を買わなかったときに限って狙い馬が走るのか(競馬王新書) [新書]

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勝てる思考の馬券術―なぜ馬券を買わなかったときに限って狙い馬が走るのか(競馬王新書) [新書]

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出版社:白夜書房
販売開始日: 2010/04/23
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勝てる思考の馬券術―なぜ馬券を買わなかったときに限って狙い馬が走るのか(競馬王新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    予想中に起こりうる様々な心の動きを心理学的に分析し、勝者の思考を手に入れる方法を発見。ブレない思考を再構築し、勝つための力を身につける競馬心理学。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 競馬×心理学で勝てる思考を身につける(馬券を買わなかったときに限って狙い馬が走るのはなぜ?
    競馬で負けて「楽しかったからいいや」は単なる負け惜しみ)
    第1章 気付かないうちに凝り固まってしまった予想法(分析的に予想をしているつもりでも、じつはおおまかな判断をしている!?
    すぐに思いつくことは誤った判断に直結する! ほか)
    第2章 他者・メディアに流されることの危険性(本命党と穴狙いの記者、予想に乗るならどっち?
    一度予想が固まると都合の悪い情報はスルーする! ほか)
    第3章 競馬場の心理学(好きな相手を落としたいのなら、GI観戦が一番!
    同じ馬を狙っている人に仲間意識を持ってしまうのはなぜ? ほか)
    第4章 競馬にハマりやすい人(自分より負けている人を見てホッとするようでは、上達しない
    「競馬はやめて!」と言われるほど競馬場に行きたくなるのはなぜ? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊丹 治生(イタミ ハルオ)
    1974年、兵庫県生まれ。20代前半のころ、牧夫として競走馬の休養施設に3年間勤務。退職後、ギャンブル三昧の生活を経て、雑誌の制作会社に拾われる形で上京。現在はフリーの編集者兼ライターとして、書籍や雑誌、ウェブを中心に活動。社会心理学、性格心理学など、心理学関連書籍の編集実績多数

勝てる思考の馬券術―なぜ馬券を買わなかったときに限って狙い馬が走るのか(競馬王新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:白夜書房
著者名:伊丹 治生(著)
発行年月日:2010/05/01
ISBN-10:4861916178
ISBN-13:9784861916175
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:諸芸・娯楽
ページ数:189ページ
縦:18cm
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