南三社と富岡製糸場(シルクカントリー双書〈7〉) [全集叢書]
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南三社と富岡製糸場(シルクカントリー双書〈7〉) [全集叢書]

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出版社:その他
販売開始日: 2011/03/26
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南三社と富岡製糸場(シルクカントリー双書〈7〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治初め、世界最先端、最大規模の器械製糸工場である官営富岡製糸場が開業した。ところが地元群馬で器械製糸は広まらず、逆に手作業による在来の座繰り製糸が盛んになった。この推進役が養蚕農家を組合員とする組合製糸・南三社(碓氷社、甘楽社、下仁田社)だった―。絹の国・群馬ならではの製糸の歴史を豊富な資料で掘り起こす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 南三社と富岡製糸場(富岡製糸場の設立
    座繰り製糸の結社とその経営
    明治期の南三社と富岡製糸場との経営比較
    大正期の南三社と富岡製糸場
    南三社の統合問題
    昭和初期の南三社と富岡製糸場
    終戦後の南三社と富岡製糸場
    富岡製糸場の歴史的価値
    富岡製糸場の世界遺産登録に向けて)
    第2部 わが国の製糸業の発展とその歴史(開港後の貿易の動向
    官営製糸場の設立と器械化率の変遷
    戦後の生糸生産の動向)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今井 幹夫(イマイ ミキオ)
    1934(昭和9)年、群馬県甘楽郡南牧村生まれ。群馬大学学芸学部卒。富岡市内の小学校教諭、富岡小校長などを務め、95年富岡市立美術博物館長、09年から富岡製糸場総合研究センター所長。富岡製糸場誌・富岡市史編さん室長を歴任。南牧村誌、妙義町誌、富岡市史、安中市史編さんに携わる

南三社と富岡製糸場(シルクカントリー双書〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:上毛新聞社事業局出版部 ※出版地:前橋
著者名:今井 幹夫(著)
発行年月日:2011/03/26
ISBN-10:486352045X
ISBN-13:9784863520455
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:253ページ
縦:19cm
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