こころと経済 [単行本]

こころと経済 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  社会の枠組みが激変し、こころと経済の双方にさまざまな不安をもたらしています。本書は心理経済学の立場から、この二つの関係を解明し、新しい世界を構想するための心のあり方を探るものです。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　経済と「こころ」
  第２章　こころの戦争
  第３章　「もの」と「こころ」
  第４章　経済学の「こころ」
  第５章　「こころ」の悪循環―ある事例から
  第６章　「心」の弱さ
  第７章　日本は、恐慌への道を歩んでいるのか？

こころと経済 [単行本] の商品スペック