アレクサンドロス大王物語―伝カリステネス(叢書アレクサンドリア図書館〈7〉) [全集叢書]

販売休止中です

    • アレクサンドロス大王物語―伝カリステネス(叢書アレクサンドリア図書館〈7〉) [全集叢書]

    • ¥6,050182 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001688632

アレクサンドロス大王物語―伝カリステネス(叢書アレクサンドリア図書館〈7〉) [全集叢書]

岡 道男(監修)中務 哲郎(監修)橋本 隆夫(訳)
価格:¥6,050(税込)
ゴールドポイント:182 ゴールドポイント(3%還元)(¥182相当)
日本全国配達料金無料
出版社:国文社
販売開始日: 2000/07/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

アレクサンドロス大王物語―伝カリステネス(叢書アレクサンドリア図書館〈7〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、カリステネス作と伝えられている『マケドニアのアレクサンドロスの生涯』の全訳である。題名として、ヨーロッパで一般に用いられている『アレクサンドロス大王物語』とした。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    前書き。アレクサンドロスの父はエジプト王ネクテナボンであること。彼が呪術師であったこと。
    エジプトが諸国の軍勢に攻め寄せられていることがネクテナボンに報告されるが、彼は意に介さないこと。
    ネクテナボンは呪術によってエジプトの崩壊を予知し、マケドニアに落ちのびる。セラピス神殿の神官は、老王ネクテナボンが青年王となって帰国するであろうことを予言すること。
    マケドニアの王妃オリュンピアスが、夫ピリッポスの件についてネクテナボンに相談すること。リビュアの神アンモンと交わりをむすび子を儲ければ、ピリッポスとのあいだはうまくいくであろうとネクテナボンが慰めること。
    ネクテナボンのまじないにより、オリュンピアスはアンモン神と交わる夢をみること。
    オリュンピアスは夢が現実になるようにと、ネクテナボンに依頼すること。ネクテナボンに王妃は寝室近くに寝所を与えること。〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 隆夫(ハシモト タカオ)
    1940年岡山県に生まれる。’63年京都大学文学部卒業。同大学院中途退学。京都工芸繊維大学講師を経て、現在、神戸大学国際文化学部教授

アレクサンドロス大王物語―伝カリステネス(叢書アレクサンドリア図書館〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:国文社
著者名:岡 道男(監修)/中務 哲郎(監修)/橋本 隆夫(訳)
発行年月日:2000/07/15
ISBN-10:4772004017
ISBN-13:9784772004015
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:外国文学その他
ページ数:419ページ ※413,6P
縦:22cm
他の国文社の書籍を探す

    国文社 アレクサンドロス大王物語―伝カリステネス(叢書アレクサンドリア図書館〈7〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!