恋愛の作法―精神科医の結婚のすすめ [単行本]

恋愛の作法―精神科医の結婚のすすめ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「結婚する子はうらやましい」でも…恋と結婚に弱気になった働く女性への処方箋。不倫、同棲、格下婚…悩みがあっても大丈夫。幸せな結婚への道は開けています。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　仕事が快楽になっていませんか（仕事にひきずられる女性たち
  男モード全開で仕事ずくめ　ほか）
  第２章　「私に恋は無理」という前に（恋をするのは当たり前のこと
  脳のなかに恋の遺伝子がある　ほか）
  第３章　いい恋をしないと結婚できないと考えていませんか（結婚は究極の自己実現
  家事と子育てをしていると体は冷えない　ほか）
  第４章　自分らしさって何ですか（精神科医の結婚のすすめ―結婚で不幸にはなりません
  自己実現症候群にならない　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高橋 龍太郎(タカハシ リュウタロウ)
  １９４６年生まれ。愛知県出身。精神科医。１９７７年東邦大学医学部卒。１９８０年慶応大学精神神経科入局。国際協力事業団の医療専門家としてペルー派遣、都立荏原病院勤務の後、１９９０年東京蒲田に、タカハシクリニックを開設、院長となる。以後、田町、川崎、目黒、品川などに診療所をもつ。医療法人こころの会理事長。専攻は社会精神医学。デイ・ケア、訪問看護を中心に地域精神医療に取り組むとともに、心理相談、ビジネスマンのメンタルヘルス・ケアにも力を入れている。最近ではラジオの人生相談の回答者として活躍中。現代美術のコレクターとしても活躍しており、所蔵作品は現在約１０００点

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