傷ついた画布(カンバス)の物語―戦没画学生20の肖像 [単行本]
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傷ついた画布(カンバス)の物語―戦没画学生20の肖像 [単行本]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2008/08/11
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傷ついた画布(カンバス)の物語―戦没画学生20の肖像 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あと5分、あと10分…。画布に向かう「ひたむきさ」に出会う。無言館に飾られた画学生たちの青春。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    伊沢洋「家族」―この絵は「空想画」なんです
    太田章「和子の像」―何枚も何枚もデッサンして
    中村萬平「霜子」―「絵の中には私がいます」
    蜂谷清「祖母なつの像」―一枚のイコン画のごとく
    片岡進「自刻像」―銃創一つない「ライフマスク」
    丸屋至「釣り人のいる風景」―知識は汚い本だとて変りませぬ
    小柏太郎「天女の像」―痛まし、戦場のグルメ
    興梠武「編み物する婦人」―香月泰男に絵具をわけた男
    清水正道「婦人像」―応召をだれにも知らせず
    大西博「無題」―リヤカーで絵を運んだ日〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
    1941年東京生まれ。印刷工、酒場経営などを経て、64年東京世田谷に小劇場「キッド・アイラック・アート・ホール」を設立、79年長野県上田市に夭折画家のデッサンを展示する私設美術館「信濃デッサン館」を、97年に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を設立した。第46回産経児童出版文化賞、第14回地方出版文化功労賞、第7回信毎賞を受賞。「無言館」の活動で第53回菊池寛賞を受賞

傷ついた画布(カンバス)の物語―戦没画学生20の肖像 の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:窪島 誠一郎(著)
発行年月日:2008/08/15
ISBN-10:4406051562
ISBN-13:9784406051569
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:208ページ
縦:20cm
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