小規模宅地等の評価減の実務―フローチャートで分かりやすい 平成22年4月1日以後の相続対象用 第2版 [単行本]

小規模宅地等の評価減の実務―フローチャートで分かりやすい 平成22年4月1日以後の相続対象用 第2版 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  制度の変遷と概要を掲載し、改正経緯と制度の骨組みを解説。フローチャートを使って、特例の適用の可否、評価減割合が判断できるように解説。Ｑ＆Ａ方式で間違いやすい点を、具体的事例をあげて解説。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　制度の変遷と概要（「小規模宅地等の評価減の特例」制度の変遷
  「小規模宅地等の評価減の特例」の骨組み）
  第２章　フローチャートでみる特例適用の可否（「小規模宅地等の評価減の特例」適用フローチャートの構成
  「特定居住用宅地等」
  「特定事業用宅地等」
  「特定同族会社事業用宅地等」）
  第３章　Ｑ＆Ａによる事例検討（特例適用の有無等
  特定居住用宅地等
  特定事業用宅地等
  特定同族会社事業用宅地等
  貸付事業用宅地等）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山口 暁弘(ヤマグチ アケヒロ)
  税理士。昭和４０年４月２３日生、東京都出身、日本大学卒業。税理士法人山田＆パートナーズ代表社員
  
  関場 修(セキバ オサム)
  税理士。昭和２４年９月２８日生、福島県出身。国税庁資産税課課長補佐、国税不服審判所（本部）国税審判官、税務大学校主任教授、東京国税局課税第一部資料調査第二課長、成田税務署長を歴任

小規模宅地等の評価減の実務―フローチャートで分かりやすい 平成22年4月1日以後の相続対象用 第2版 の商品スペック