尖閣戦争―米中はさみ撃ちにあった日本(祥伝社新書) [新書]
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尖閣戦争―米中はさみ撃ちにあった日本(祥伝社新書) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2010/11/01
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尖閣戦争―米中はさみ撃ちにあった日本(祥伝社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカとがっちり手を握った中国が、日米安保空洞化の虚をつく。そのとき、日本はどうするか。はたして活路はあるのか!?代表的論客と、気鋭の中国ウォッチャーによる「白熱の対論」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 尖閣事件が教えてくれたこと(沖縄は中国の海になった
    起こるべくして起こった事件 ほか)
    1章 日米安保の正体(中国の息の長い戦略的、かつ野心的な計画
    南シナ海で現実に起こっていること ほか)
    2章 「米中同盟」下の日本(中国の経済発展につぎこまれた日本のお金
    中国経済最大のピンチだった天安門事件 ほか)
    3章 妄想の東アジア共同体構想(米中両国の締めつけに抵抗しなかった自民党政権
    中曽根康弘の大罪 ほか)
    4章 来るべき尖閣戦争に、どう対処するか(勝手に自分から土俵を割った日本
    日本にも切れる外交カードはある ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西尾 幹二(ニシオ カンジ)
    評論家。電気通信大名誉教授。1935年、東京生まれ。東大文学部独文科卒。同大大学院文学修士。文学博士。文芸、教育、政治、国際問題をめぐる幅広い分野で言語活動を展開

    青木 直人(アオキ ナオト)
    1953年、島根県生まれ。中央大学卒。中国問題に関する緻密な取材力と情報収集力に定評があり、中国・東アジア関連の著作多数。現在「ニューズレター・チャイナ」編集長

尖閣戦争―米中はさみ撃ちにあった日本(祥伝社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:西尾 幹二(著)/青木 直人(著)
発行年月日:2010/11/10
ISBN-10:4396112238
ISBN-13:9784396112233
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
ページ数:251ページ
縦:18cm
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