日本で一番まっとうな学食―自由の森学園食生活部の軌跡 [単行本]

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日本で一番まっとうな学食―自由の森学園食生活部の軌跡 [単行本]

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出版社:家の光協会
販売開始日: 2010/06/28
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日本で一番まっとうな学食―自由の森学園食生活部の軌跡 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学園を巣立った後、食に関わる仕事をしている卒業生は非常に多い。その多くが「学園の食堂は、今から考えるとすごかった」と言う。自由の森学園「食生活部」の志と、あるべき中高生の食への不断の努力の全貌が、卒業生たちの手によって明らかになった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 中高生のための食育―自由の森学園の食堂とは(「食堂」ではなく「食生活部」
    安全な食材へのこだわりが数々の問題を乗り切る力に ほか)
    第2章 食堂をめぐる風景(寮生向けの朝食作り
    食堂が最もにぎわう昼食タイム ほか)
    第3章 自由の森学園のメニュー10選―人気メニューはどのように生まれたか(「薬膳」から発展した「伝統食」
    子どもたちの元気をつくる「とろとろ丼」 ほか)
    第4章 妥協なき素材選び(なぜ佳い食材を使うことができるのか
    佳い食品を支えるネットワークとの関係を大切にすること ほか)
    第5章 全国の食育関係者へのメッセージ(中高生の食が大切な理由
    学ぶこと、食べること―自由の森学園の教育 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 謙治(ヤマモト ケンジ)
    自由の森学園2期生。1971年、愛媛県に生まれ、埼玉県で育つ。1992年、慶應義塾大学環境情報学部在学中に、畑サークル「八百藤」設立。キャンパス内外で野菜を栽培する。同大学院修士課程修了後、(株)野村総合研究所、青果流通の(株)シフラを経て、2005年、(株)グッドテーブルズ設立。農産物流通コンサルタントとして活躍中。本業の傍ら、ブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」を書き続ける

日本で一番まっとうな学食―自由の森学園食生活部の軌跡 の商品スペック

商品仕様
出版社名:家の光協会
著者名:山本 謙治(編著)
発行年月日:2010/07/01
ISBN-10:4259547313
ISBN-13:9784259547318
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:175ページ
縦:21cm
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