「生き方」を考える―予言の書 [単行本]

「生き方」を考える―予言の書 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「陰陽師」として活躍する著者が、運命鑑定で「見えた」世界をつづる。悩みの本質をわかりやすく解き明かし、宇宙人の正体をも明かす。霊視で見えた未来のヴィジョンとは？―キーワードは「ム」だった。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　運命―人の一生（占いというモノ；私の占い；仕事；安倍清明；殺されたわけ）
  第２章　人―精神の場所（人のルーツ；宇宙人の居場所；未来；コラム　地球の素）
  第３章　今の世の中―表面に出ているモノと、ひそんでいるモノ（企業のあり方；悩み；自殺；コラム　文字）
  第４章　２０２０年―１０年後の社会（生き残っている方の特徴；自然の中で生きていてフルに人体を使用する、それが人にとって一番の財産；肉体の変化；恋の告白；コラム　占術）
  第５章　生き残るのに必要なモノ―追求心（止まる、ということ；本能；宗教；本来の政治；助けてくれない；街中のケンカ；素のモノ）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  東光 成木(トウコウ セイキ)
  １９７１年（昭和４６年）、福岡県生まれ。九州電気専門学校電気工学科卒。大阪で運命相談所「八面堂」をオープン、占い業を開業する。２００８年４月に名古屋市の大須に移転

「生き方」を考える―予言の書 [単行本] の商品スペック