残花亭日暦(角川文庫) [文庫]
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残花亭日暦(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2006/07/25
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残花亭日暦(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    関西の瀟洒な家で、車椅子の夫、老母、パート夫人、ミド嬢、数数のぬいぐるみと共に忙しく暮らす田辺さん。ある日、夫に新たな病が発覚。別れの時を予感しながら、看護と介護と作家仕事を切り盛りしていく。毎日の食卓、原稿執筆、夫の憎まれ口、お葬式、納骨―。作家のありふれた一日から主婦の一大事まで、日々の思いを敏感に、ユーモラスに書き留めた人生日記。発表時、感動の声が続々届いた話題の書。
  • 出版社からのコメント

    夫が妻に残した最後の言葉とは?林真理子さん,小川洋子さん、涙の絶賛!
  • 内容紹介

    96歳の母、車椅子の夫と暮らす多忙な作家の生活日記。仕事と介護を両立させ、旅やお酒を楽しもうとあれこれ工夫する中で、最愛の夫ががんになった。看病、入院そして別れ。人生の悲喜が溢れ出す感動の書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田辺 聖子(タナベ セイコ)
    1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。63年『感傷旅行』で芥川賞、87年『花衣ぬぐやまつわる…』で女流文学賞、93年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、94年菊池寛賞、98年『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花賞を受賞する。2000年文化功労者に
  • 著者について

    田辺 聖子 (タナベ セイコ)
    1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。1964年『感傷旅行』(角川文庫)で芥川賞、1987年『花衣ぬぐやまつわる…』(集英社)で女流文学賞、1993年『ひねくれ一茶』(講談社)で吉川英治文学賞を受賞する

残花亭日暦(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:田辺 聖子(著)
発行年月日:2006/07/25
ISBN-10:4041314348
ISBN-13:9784041314340
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:15cm
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