うるしが、いいね。―ぬりもの対談 [単行本]
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うるしが、いいね。―ぬりもの対談 [単行本]

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出版社:ラトルズ
販売開始日: 2007/09/27
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うるしが、いいね。―ぬりもの対談 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    うるしの器を毎日使ってほしい。漆を使う楽しみを知る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    顔の見える作り手たち―福田敏雄・伏見眞樹・仁城義勝
    二人が考える普段使い
    顔の見える作り手たち―山本英明・滝村弘美・角偉三郎
    輪島の作り手たち
    うるしの器・目のつけどころ
    使い手たちからの素朴な質問
    私好み
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高森 寛子(タカモリ ヒロコ)
    東京都生まれ。婦人雑誌の編集者を経て生活エッセイストに。二十五年くらい前から、使い手の立場で、日本の伝統的な生活道具の作り手と使い手をつなぐ作業に携わっている。展覧会のプロデュースや参加型イベントを数々試み、また新聞や雑誌に生活工芸品に関する執筆をする。一方この十年ほどは、自ら「スペースたかもり」という小ギャラリーを主宰。ここを拠点に、漆の日常食器を中心にした企画展を、年に数回開催している

    小川 マア(オガワ マア)
    愛知県生まれ。早稲田大学卒業。広告制作会社サン・アドに勤務後、フリーランスのクリエイティヴ・ディレクターとして独立。企業広告のデザインとコピーライティング・CI計画に携わる一方で、コーポレート・プロデュースや広告戦略コンサルティング、イヴェント企画を数多く手がける。漆に惹かれ、産地の漆職人を訪ね歩きその素晴らしさに心打たれる。塗りの工程の一つである下地の美しさに魅せられたことがきっかけで、そのテクスチャーを平面で表現した独自の作品を「下地ワークス」として発表。現在、日本各地のギャラリーで個展を開いている。漆の器に関する経験と見識を活かして、漆への入門者のためのレクチャーやワークショップ等にもファシリテイターとして参加

うるしが、いいね。―ぬりもの対談 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ラトルズ
著者名:高森 寛子(著)/小川 マア(著)
発行年月日:2007/09/20
ISBN-10:4899771819
ISBN-13:9784899771814
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
ページ数:211ページ
縦:21cm
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