臨床看護のディレンマ〈1〉―生命倫理と医療経済・医療制度 [単行本]

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臨床看護のディレンマ〈1〉―生命倫理と医療経済・医療制度 [単行本]

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出版社:鍬谷書店
販売開始日: 1995/05/30
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臨床看護のディレンマ〈1〉―生命倫理と医療経済・医療制度 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ディレンマに直面したとき、何を基準に行動するのか。決定のより所となる倫理理論を取り上げ、多方面から考える道筋を示す。今後わが国でも、さし迫った問題となってゆく医療費の抑制、医療の公正な配分についてオレゴン州の先駆的な試みを紹介しつつ提言。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 道徳的ディレンマと倫理学的探究
    第2章 倫理理論上避けて通れない問題
    第3章 機構内方針と公共政策に対する個人の責任
    第4章 費用の抑制、正義、配給
  • 内容紹介

    具体的に豊富な事例を追いながら、看護の臨床に直結した難問を考え解決していく方法を示す。さし迫った課題となっている医療費の抑制、医療の公正、医療資源の配分というシステム関連のテーマをⅠで、インフォームド・コンセントや尊厳死、エイズ患者の扱い等を巡るナースと患者、ナースと医師、ナース同士の間のディレンマをⅡで扱う。患者と医師の間にあって人間らしい医療を回復する役割をナースに期待。
  • 著者について

    矢次 正利 (ヤツギ マサトシ)
    1955年神戸大学文学部卒業。
    1960年大阪市立大学大学院博士課程単位取得。
    1972年大阪医科大学教授。
    1998年退任。

臨床看護のディレンマ〈1〉―生命倫理と医療経済・医療制度 の商品スペック

商品仕様
出版社名:時空出版
著者名:マーティン ベンジャミン(著)/ジョイ カーティス(著)/矢次 正利(訳)/宮越 一穂(訳)/桝形 公也(訳)/松島 哲久(訳)/谷本 光男(訳)
発行年月日:1995/05/30
ISBN-10:4882670194
ISBN-13:9784882670193
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:167ページ
縦:21cm
その他: 原書名: Ethics in Nursing,Third Edition
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