数学文化史―群馬を中心として

販売休止中です

    • 数学文化史―群馬を中心として

    • ¥7,480225 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001695505

数学文化史―群馬を中心として

価格:¥7,480(税込)
ゴールドポイント:225 ゴールドポイント(3%還元)(¥225相当)
日本全国配達料金無料
出版社:研成社
販売開始日: 1987/08/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

数学文化史―群馬を中心として の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    文化の起こり―原始
    数学文化の曙―古代から15世紀
    そろばんの普及と和算の形成―16,17世紀
    和算の普及―18世紀
    和算の発展(石田玄圭と門人たち
    小野栄重とその学統
    宮城流と最上流の算学
    斎藤宜長・宜義父子
    遊歴算家剣持章行
    財力を活用した岩井重遠)
    和算の衰退と現代数学―20世紀前半(数学会社から数学物理学会へ
    孤高の和算家萩原信芳
    数学教育の統制と竹貫登代多
    現代数学者の出現1―森本清吾
    現代数学者の出現2―正田建次郎)

数学文化史―群馬を中心として の商品スペック

商品仕様
出版社名:研成社
著者名:大竹 茂雄(著)
発行年月日:1987/08/05
ISBN-10:4876390193
ISBN-13:9784876390199
判型:A5
ページ数:346ページ
縦:22cm
他の研成社の書籍を探す

    研成社 数学文化史―群馬を中心として に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!