赤ちゃんが書かせてくれた―小児科医からママへの手紙 [単行本]

赤ちゃんが書かせてくれた―小児科医からママへの手紙 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ありのままの赤ちゃんの姿を描き出す、小児科医のやさしいまなざし、やさしい言葉たち。母となり父となる人に、そして、かつて子どもだったあなたに贈る感動のメッセージ集。愛と勇気をくれるもうひとつの育児書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　ごきげん赤ちゃん（朝の光
  地球のリズムにのって　ほか）
  ２　お母さんは、すてき（お母さんは主役
  みちしるべ　ほか）
  ３　明日のために（エレベーター
  子どものときがあったのに　ほか）
  ４　私のアルバム（子どもの時間
  父の後ろ姿　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  巷野 悟郎(コウノ ゴロウ)
  １９４４年、東京大学医学部卒業。医学博士。小児科医。東京都立駒込病院小児科医長、東京都立府中病院長、家政大学・聖徳大学の児童学科教授を歴任。こどもの城・小児保健クリニック院長、日本保育園保健協議会会長、（社）全国ベビーシッター協会会長なども務める。ＮＨＫラジオ第１放送で１０年余にわたり電話による育児相談を担当、子育て中の親への丁寧なアドバイスが大好評

赤ちゃんが書かせてくれた―小児科医からママへの手紙 の商品スペック