皮膚障害と農業・農村―原因・治療・予防 [単行本]

皮膚障害と農業・農村―原因・治療・予防 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　農村皮膚科学概観
  第１章　農薬による皮膚障害（農薬皮膚炎）
  第２章　化学肥料による皮膚障害
  第３章　ゴム製品による皮膚障害
  第４章　栽培植物による皮膚障害
  第５章　酪農による皮膚障害
  第６章　動物による皮膚障害
  第７章　微生物による皮膚障害
  第８章　日光による皮膚障害
  第９章　寒冷による皮膚障害
  第１０章　皮膚の悪性腫瘍
  第１１章　心因的要因による皮膚障害

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  堀内 信之(ホリウチ ノブユキ)
  昭和１１年１０月３日長野県上伊那郡高遠町で生まれる。昭和３０年３月長野県立松本深志高等学校卒業。４０年３月信州大学医学部医学科卒業。４１年３月名古屋大学医学部付属病院インターン終了。昭和４１年５月信州大学医学部付属病院皮膚科助手。４８年９月長野県厚生連佐久総合病院皮膚科医長。平成３～５年信州大学医学部委嘱講師。９年９月長野県厚生連佐久総合病院皮膚科部長。１４年３月定年退職。１４年４月嘱託医。所属学会、日本皮膚科学会（会員）。日本臨床皮膚科医学会（北関東信越支部長）、日本農村医学会（会員）。研究歴、農薬皮膚炎、レタス・セロリ皮膚炎の発症機序、マダニ刺咬症とライム病ｅｔｃ．

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