デトネーションの熱流体力学〈2〉関連事項編 [単行本]

デトネーションの熱流体力学〈2〉関連事項編 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　数学編（添え字を使ったベクトル演算
  ベクトル場の空間微分に関する公式　ほか）
  第２部　実験編（実験データの誤差
  次元解析　ほか）
  第３部　熱力学編（示強変数の直観的理解
  絶対零度の到達不可能性　ほか）
  第４部　流体力学編（保存則を表わす支配方程式
  音速　ほか）
  第５部　高温気体編（量子力学の基礎
  統計熱力学の基礎）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  遠藤 琢磨(エンドウ タクマ)
  １９６２年生まれ。１９９０年大阪大学大学院工学研究科修了（工学博士）。日本学術振興会特別研究員、財団法人レーザー技術総合研究所研究員、名古屋大学教員を経る。現在、広島大学大学院工学研究院教授

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