集合住宅をユニットから考える―Japanese Housing Since 1950 [単行本]

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集合住宅をユニットから考える―Japanese Housing Since 1950 [単行本]

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出版社:新建築社
販売開始日: 2006/04/15
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集合住宅をユニットから考える―Japanese Housing Since 1950 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    脱・nLDKから。脱・集合住宅へ21世紀の住環境を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    座談会1 北山恒×渡辺真理×木下庸子―多様化する集合住宅をめぐって アフタースプロール時代の都市の住まい
    今なぜ住戸平面を見直すのか?そして50年代のパイオニアの作品が今なぜ新鮮に見えるのか?
    30年前に予見され実現された都心型居住と郊外型居住のかたち「ヒルサイドテラス第1期」と「桜台コートビレジ」
    公団住宅の標準設計プランから学ぶもの
    接地型あるいは低層集合住宅の今日的意味「茨城県営水戸六番池団地」と「中島ガーデン」
    「レイクショア・ドライブ・アパートメント」もすでに半世紀前の事件なのである
    エスアイって何?
    ポスト・コミュニティ時代の集合住宅のあり方を「ハイタウン北方北ブロック」で考える
    集合住宅の80年代
    集合住宅の90年代
    賃貸と分譲の間ポスト「住宅双六」時代
    「住まいを開く」ための方法論―山本理顕的想像力
    オルターナティブ・ハウジングの展望―「環境」、「家族」そして「参加」
    座談会2 西沢立衛×渡辺真理×木下庸子―脱・集合住宅の時代 住まうための環境づくりへ

集合住宅をユニットから考える―Japanese Housing Since 1950 の商品スペック

商品仕様
出版社名:新建築社
著者名:渡辺 真理(著)/木下 庸子(著)
発行年月日:2006/04/01
ISBN-10:4786901946
ISBN-13:9784786901942
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:183ページ
縦:26cm
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