バルト三国歴史紀行〈3〉リトアニア [単行本]
    • バルト三国歴史紀行〈3〉リトアニア [単行本]

    • ¥2,09063 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001698688

バルト三国歴史紀行〈3〉リトアニア [単行本]

原 翔(著)
価格:¥2,090(税込)
ゴールドポイント:63 ゴールドポイント(3%還元)(¥63相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:彩流社
販売開始日: 2007/06/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

バルト三国歴史紀行〈3〉リトアニア [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドイツ人の浸食を拒み、モスクワに迫る東欧最大の領土を誇るも、やがては押し戻されてポーランドに飲み込まれ、終にはロシアの一地方となったリトアニア。三国で唯一のこのカトリック教国の首都、世界遺産のヴィリニュスは緑に包まれ、カトリックやロシア正教の教会が多い静かな街である。地方には、湖面に映えるトゥラカイの古城があり、世界遺産の天下の奇観クルシュイ砂州もある。ナポレオンのモスクワ遠征の経路となったとか、ユダヤ人を助けた杉原千畝さんが駐在したなどの記憶は新しい。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    湖と川の国、リトアニア
    国境を越えてパランガへ
    第三の都市クライペダ
    カリーニングラード
    カウナスへのバスの旅
    カウナス
    ヴィリニュスへの道
    リトアニアの統治者たち
    ヴィリニュス
    トゥラカイ
    カライム人
    多民族都市
    ユダヤ人
    国立ユダヤ博物館
    世相の一面
    帰路につく
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原 翔(ハラ ショウ)
    1933年生まれ。立教大学卒業。米国のノックス・カレッジ留学後、富士製鉄(現新日本製鉄)に入社。1970年からプラント部門でソ連・東欧を担当。1995年に現役当時のビジネスを題材にした長編小説『ロシアン・プロジェクト』を自費出版し、1996年から2年間「“ロシア”むかし大国・いまも大国」、1998年から1年間「バルトの風 原翔・三国紀行」を北陸中日新聞で連載。神奈川県茅ケ崎市在住

バルト三国歴史紀行〈3〉リトアニア [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:原 翔(著)
発行年月日:2007/05/31
ISBN-10:4779112559
ISBN-13:9784779112553
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
ページ数:210ページ
縦:21cm
他の彩流社の書籍を探す

    彩流社 バルト三国歴史紀行〈3〉リトアニア [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!