子どものウェルビーイングと家族(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

子どものウェルビーイングと家族(SEKAISHISO SEMINAR) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  子どもが健康で安定した生活を実現できている状態（Ｗｅｌｌ‐Ｂｅｉｎｇ）という概念を指標化した実証研究。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　研究の概要
  第１章　先行研究
  第２章　尺度作成に関する研究
  第３章　「子どものウェルビーイング」を実現する家族の要因（１）―母親の就労が「子どものウェルビーイング」に及ぼす影響
  第４章　「子どものウェルビーイング」を実現する家族の要因（２）―家族関係が「子どものウェルビーイング」に及ぼす影響
  第５章　「子どものウェルビーイング」を実現する家族の要因（３）―入所年齢が「子どものウェルビーイング」および「情緒的自立」に及ぼす影響
  終章　調査研究の要約と総括

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  畠中 宗一(ハタナカ ムネカズ)
  大阪市立大学大学院生活科学研究科家族・地域健康福祉学分野教授。博士（学術）
  
  木村 直子(キムラ ナオコ)
  大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程

子どものウェルビーイングと家族(SEKAISHISO SEMINAR) の商品スペック