幼児のための絵おんぷからバイエルまで〈下〉 第29版 [単行本]

幼児のための絵おんぷからバイエルまで〈下〉 第29版 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  戦後の日本の音楽教育が非常な勢いで普及したことはいうまでもない事実ですが、それは特にいわゆる早教育の面で著しい実績をあげています。今では幼児期から音楽教育をうけることはむしろ常識になっているのです。しかし音楽を表現している五線譜というものが、かなり抽象的な意味を持って作られているために、幼児にすぐには理解できない面が多く、このために多くの教育関係者は苦労をしています。本書の「絵おんぷ」の目的は楽しみながら音符を覚え、幼いうちに音楽を身につけてしまうことです。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  おなじどのおと
  ド
  １オクターブ
  そのおと
  みのおと
  れのおと
  ふぁのおと
  らとしのおと
  れの位置を楽しくおぼえましょう
  かがみのなかに「レモン」が見えた〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  涌井 曄子(ワクイ ヨウコ)
  絵おんぷ指導創案者。ワクイシステム主幹

幼児のための絵おんぷからバイエルまで〈下〉 第29版 の商品スペック