ジャーナリズムの政治社会学―報道が社会を動かすメカニズム(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]
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ジャーナリズムの政治社会学―報道が社会を動かすメカニズム(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

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出版社:教学社
販売開始日: 2010/04/15
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ジャーナリズムの政治社会学―報道が社会を動かすメカニズム(SEKAISHISO SEMINAR) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    メディアと権力のダイナミズムをとらえなおす。薬害エイズ事件、桶川ストーカー事件、栃木リンチ殺人事件、ウォーターゲート事件―メディアが社会を動かすとき、その背景にジャーナリストの「熱い闘争」がある。報道の構造と力を、新たな理論モデルの構築を通じて描きだす注目作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ジャーナリズムの政治社会学
    第1章 ジャーナリズムが社会を動かすメカニズム―政治社会学的ジャーナリズム研究と正当性モデル
    第2章 ウォーターゲート事件―ジャーナリズムの神話
    第3章 栃木リンチ殺人事件―「主張」を「事実」にする力
    第4章 桶川ストーカー事件―ジャーナリズムの界の力
    第5章 薬害エイズ事件(1)―孤立したスクープ
    第6章 薬害エイズ事件(2)―情報戦とジャーナリズムの界
    第7章 民主主義社会とジャーナリズムの課題―まとめと補足
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 高史(イトウ タカシ)
    創価大学文学部教授。1967年、東京生まれ。学習院大学法学部卒、慶應義塾大学大学院法学研究科にて法学博士(1998年)。社団法人日本新聞協会職員(1991~2004年)、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所助教授(2004~2006年)を経て、2006年から創価大学文学部助教授。2010年4月から現職

ジャーナリズムの政治社会学―報道が社会を動かすメカニズム(SEKAISHISO SEMINAR) の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:伊藤 高史(著)
発行年月日:2010/04/30
ISBN-10:4790714683
ISBN-13:9784790714682
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:256ページ
縦:19cm
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