脂肪細胞の驚くべき真実―メタボリックシンドロームの科学(シリーズCura) [単行本]

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脂肪細胞の驚くべき真実―メタボリックシンドロームの科学(シリーズCura) [単行本]

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出版社:中央法規出版
販売開始日: 2008/05/28
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脂肪細胞の驚くべき真実―メタボリックシンドロームの科学(シリーズCura) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ウエストが男性85センチ、女性90センチを超えたら病気?メタボリックシンドロームは誰にも身近な診断基準のために、一気に人々の間に浸透し、健康診断にも取り入れられたが、現実には、知名度の高さに比べて、その本質への理解は広がっていない。なぜウエストなのか、それも85センチ・90センチなのか、少しでもオーバーしたらいけないのかなど、多くの人がそうした素朴な疑問を抱いている。本書ではそれらに答えながら、メタボリックシンドローム提唱のきっかけとなった、内臓脂肪の驚異的な働きについてわかりやすく解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 マルチプルリスクファクター
    第1章 なぜ、ウエストを測るのか
    第2章 メタボリックシンドロームは命にかかわる
    第3章 元凶は内臓脂肪、驚くべき脂肪細胞の働き
    第4章 体内の“消防隊”・アディポネクチンの発見
    第5章 メタボリックシンドロームの対策をどうするか
    第6章 内臓脂肪の減らし方
    第7章 脂肪細胞の機能を正常化する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松澤 佑次(マツザワ ユウジ)
    大阪大学名誉教授。住友病院院長。1966年大阪大学医学部卒業。同大医学部第2内科教授、同大附属病院院長を経て、名誉教授。2003年から財団法人住友病院院長を務める。この間、日本臨床分子医学会理事長、動脈硬化学会理事長、日本肥満学会理事長なども歴任する。内臓脂肪に関する研究に対して日本医師会医学賞、国際肥満学会最高賞ヴィレンドルフ賞などを受賞。国内8学会でメタボリックシンドローム診断基準を策定したときには検討委員会委員長を務めた

脂肪細胞の驚くべき真実―メタボリックシンドロームの科学(シリーズCura) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央法規出版
著者名:松澤 佑次(著)
発行年月日:2008/06/10
ISBN-10:4805830115
ISBN-13:9784805830116
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:152ページ
縦:19cm
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