マクルーハン理論―電子メディアの可能性(平凡社ライブラリー) [全集叢書]
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出版社:平凡社
販売開始日: 2003/03/12
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マクルーハン理論―電子メディアの可能性(平凡社ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「メディアはメッセージである」メディアが発したメッセージ以上に、まさに電子メディアそれ自体が現代人の知覚を広げ、価値観を変えた。「メディアはマッサージである」この冗句も日々の生活で体感される。先駆者として甦るマクルーハンの理論を多彩な視角から浮き彫りにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1部 マクルーハニズム(聴覚的空間;言語に与えた印刷物の影響;メディアの履歴書;メディア・アフォリズム;壁のない教室 ほか)
    2部 コミュニケーションの新しい探求(新しい言語;触覚的コミュニケーション;キネシクスとコミュニケーション;先史芸術の空間概念;動く目 ほか)
  • 内容紹介

    「メディアはメッセージ」のマクルーハン・ブームとは何だったのか。総デジタル化と個人本位のメディア状況を読み解くための基本テキストとして甦る、スリリングな論集。解説=服部桂
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    マクルーハン,マーシャル(マクルーハン,マーシャル/McLuhan,Marshall)
    1911‐1980。カナダのアルバータ州に生まれた英文学者、メディア・文明批評家。カナダのマニトバ大学で機械工学と文学を学ぶ。英ケンブリッジ大学留学。1946年トロント大学教授となる。『文学の声』など詩論、文芸批評の著作を続けながら、独自のメディア論を発表。広告論『機械の花嫁』(1951)、活版印刷の社会的影響を論証した『グーテンベルクの銀河系』(1962)を経て、ベストセラー『人間拡張の原理―メディアの理解』(1964)でマクルーハン旋風を巻き起こした。トロントで死去

    カーペンター,エドマンド(カーペンター,エドマンド/Carpenter,Edmund)
    1922‐。人類学者。イヌイット文化を研究、映像人類学で活躍。1940年代房総と江戸湾末にトロント大学でマクルーハンらと共同研究を開始。53年以降、フォード財団から研究助成を得てセミナーを開き、雑誌『Explorations』を創刊

    大前 正臣(オオマエ マサオミ)
    1923年生まれ。評論家、翻訳家、東京大学文学部卒業後、コロンビア大学に学ぶ。電通、東京新聞外報部を経てフリー

    後藤 和彦(ゴトウ カズヒコ)
    1929年生まれ。常磐大学大学院兼任教授。東京大学文学部卒業。NHK、同放送文化研究所などを経て常磐大学教授

マクルーハン理論―電子メディアの可能性(平凡社ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:マーシャル マクルーハン(著)/エドマンド カーペンター(著)/大前 正臣(訳)/後藤 和彦(訳)
発行年月日:2003/03/10
ISBN-10:4582764614
ISBN-13:9784582764611
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:331ページ
縦:16cm
その他: 原書名: Explorations in Communication〈McLuhan,Marshall;Carpenter,Edmund〉
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