古代史をどう学ぶか―研究視角と歴史像の再構成 [単行本]

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古代史をどう学ぶか―研究視角と歴史像の再構成 [単行本]

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出版社:校倉書房
販売開始日: 1986/06/10
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古代史をどう学ぶか―研究視角と歴史像の再構成 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 史学史と古代史研究の視点
    1 1960年代・古代史学の成果と課題
    2 歴史学の諸成果を破壊する「建国記念日」設定―古代史研究者としての反対理由
    3 1970年代・新しく歴史学を学ぶ人びとへ
    4 1980年・古代史研究で何を学ぶか―梅原猛氏の所説をめぐって
    2 日本古代史像再構成の論点
    1 在地首長制と古代共同体―最近の研究動向にふれて
    2 大和朝廷論からヤマト地域国家論へ
    3 蘇我市の出自・形成と朝鮮文化
    4 歴史学と人物論
    5 日本文化の創造と歴史教育

古代史をどう学ぶか―研究視角と歴史像の再構成 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:校倉書房
著者名:門脇 禎二(著)
発行年月日:1986/06/10
ISBN-10:4751717405
ISBN-13:9784751717400
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:281ページ
縦:20cm
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