岐路に立つ中国―どうなるトウ小平以後(CHINA ANALYSIS〈No3〉) [単行本]

販売休止中です

    • 岐路に立つ中国―どうなるトウ小平以後(CHINA ANALYSIS〈No3〉) [単行本]

    • ¥3,399102 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001701115

岐路に立つ中国―どうなるトウ小平以後(CHINA ANALYSIS〈No3〉) [単行本]

価格:¥3,399(税込)
ゴールドポイント:102 ゴールドポイント(3%還元)(¥102相当)
日本全国配達料金無料
出版社:芦書房
販売開始日: 1990/07/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

岐路に立つ中国―どうなるトウ小平以後(CHINA ANALYSIS〈No3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ソ連・東欧の激動を拒否し、改革・開放は埋もれ、中国は混迷を深めた。天安門事件への軌跡をたどり、90年代中国の希望を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 90年代の中国はどう動くのか(中国は「歴史の終焉」の狭間
    中国共産党の中の天安門事件
    天安門事件は再発するのか?)
    第1章 交叉する改革への希望と絶望(改革は竜頭の勢いをもつのか
    開放戦略は「二つのすべて」
    中国は転換期に本格的移行? ほか)
    第2章 天安門事件―一党独裁の危機(経済の整備と整頓が重点任務
    引き締め措置が続出するか?
    国内的な緊張と国際的な緩和 ほか)
    第3章 危機回避できない共産党体制(「暴乱」終息はなおほど遠い
    “連帯”の中国版出現に脅え
    トウ小平は日中関係修復を歓迎 ほか)

岐路に立つ中国―どうなるトウ小平以後(CHINA ANALYSIS〈No3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:芦書房
著者名:小島 朋之(著)
発行年月日:1990/07/10
ISBN-10:4755610710
ISBN-13:9784755610714
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:422ページ
縦:22cm
他の芦書房の書籍を探す

    芦書房 岐路に立つ中国―どうなるトウ小平以後(CHINA ANALYSIS〈No3〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!