なぜ、人は「体育会系」に弱いのか?―相手をコロリと手玉に取る無敵の心理戦術 [単行本]

なぜ、人は「体育会系」に弱いのか?―相手をコロリと手玉に取る無敵の心理戦術 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  恩を売って優位に立つ、下手に出ながら相手の心を掴む、得をしたと思わせて自分がトクをする…など、成功者だけしか知らない「あと一歩」を後押しするテクニック「最強の自分」を作り出せ！「交渉」「セールス」「会議」「プレゼン」「接客」「クレーム対応」「面接」など仕事・家庭・人間関係で“今すぐ使える”ワザを伝授。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　スポーツ心理学を利用して「無敵のビジネスマン」になれ！
  第２章　仕事のプレッシャーをはじき返す精神力を身につけろ
  第３章　「本物の仕事力」を手に入れろ！
  第４章　「組織の力」を自分の思いどおりに引き出すテクニック
  第５章　セールス、交渉に役立つ「実践力」をわがものとせよ
  第６章　本当に稼ぐヤツだけが知っている「史上最強の心理戦術」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内藤 誼人(ナイトウ ヨシヒト)
  心理学者。慶應義塾大学文学部卒。慶應義塾大学社会学研究科博士課程卒。専門は説得的コミュニケーション学。有限会社アンギルド代表として、コンサルティング業務を行なう一方、社会心理学の知見をベースに、組織論、経営管理論など、幅広い領域での研究を行ない、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注いでいる。執筆活動、講演、セミナー等でも幅広く活躍。膨大な資料から導き出される具体的で実践力のあるアドバイスには、男性女性を問わず、多くの読者、ファンに定評がある。欧米流自己演出術である「パワープレイ」の第一人者としても知られている、心理学系アクティビスト

なぜ、人は「体育会系」に弱いのか?―相手をコロリと手玉に取る無敵の心理戦術 の商品スペック