司法試験論文過去問分析 民法 新版 [全集叢書]

司法試験論文過去問分析 民法 新版 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書では、平成元年から１５年までに出題された論文本試験問題３０問についてあらかじめ「答案構成例」を用意し、的確にアウトプットできる能力を養えるように配慮しました。どのようにすれば合格水準の答案を書くことができたのかについて「本問のポイント」において、簡潔に分析し、「論点の解説」では、各論点を要点解説しました。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　平成論文過去問編
  第２章　昭和過去問セレクト編

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高橋 裕次郎(タカハシ ユウジロウ)
  １９５０年生まれ。早稲田大学法学部卒業。弁護士（東京弁護士会所属）。辰巳法律研究所、明治大学法制研究所、独協大学司法試験受験講座各講師を歴任。多忙な弁護士業務の傍ら、受験生の熱い信頼と期待に応えるべく受験指導に携わる

司法試験論文過去問分析 民法 新版 [全集叢書] の商品スペック