寺山修司―鏡のなかの言葉 [単行本]
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寺山修司―鏡のなかの言葉 [単行本]

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出版社:新書館
販売開始日: 1987/04/10
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寺山修司―鏡のなかの言葉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    寺山修司は生涯、私という問題を追求した芸術家だが、その私とは、いささかも寺山修司個人を指すものではなかった。彼にとっては私という仕組みが問題なのであって、いわゆる寺山修司などは物語の一種にすぎなかったのである。ことさらに「生い立ち」を語り「母」を語った理由もそこにある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    あなたは誰?―懐しさについて
    鏡のなかの言葉―俳句から短歌へ
    『地獄篇』を読む―詩と物語
    実験される〈私〉―演劇から世界へ
    寺山修司の遺したもの
    はじめて会ったときのこと
    哄笑について
    二重性の連鎖―寺山修司の言葉
    エロスについて
    私は誰?―ビデオ・レター1982‐83をめぐって
    三沢のこと
    故郷のこと
    生きている寺山修司
    演劇と現象学という視点
    舞台空間について
    不具についてのノオトA
    不具についてのノオトB
    少年たちの行方
    ある1960年代

寺山修司―鏡のなかの言葉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新書館
著者名:三浦 雅士(著)
発行年月日:1987/04/10
ISBN-10:4403210384
ISBN-13:9784403210389
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:315ページ
縦:20cm
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