労働法を考える―この国で人間を取り戻すために [単行本]

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労働法を考える―この国で人間を取り戻すために [単行本]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2007/10/27
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労働法を考える―この国で人間を取り戻すために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    雇い止めの不安、出ない残業代…こういうことはしかたないのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 命と暮らしを脅かす働き方の拡大―「労働法のない世界」の広がり
    第2章 働くルールが必要な労働者
    第3章 働くルールの形成と発展
    第4章 世界の働くルール―EU諸国、ILO、韓国
    第5章 日本の制度と大企業の思惑―世界とは異質な日本的労働慣行・労働法
    第6章 働くルールの確立のために(その1)―権利闘争の課題
    第7章 働くルールの確立のために(その2)―非正規雇用をめぐるたたかい
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    脇田 滋(ワキタ シゲル)
    龍谷大学法学部教授(労働法、社会保障法)。1948年大阪市生まれ。著書に、『労働法の規制緩和と公正雇用保障』(法律文化社)、『新現代労働法入門(第3版)』(法律文化社、共編)、『現代社会福祉辞典』(有斐閣、共著)、『規制緩和と労働者・労働法制』『派遣・契約社員働き方のルール』(いずれも旬報社)など。民主法律協会派遣労働研究会の一員として、インターネット上での派遣労働者への相談活動「派遣労働者の悩み110番」に1996年8月からとりくんでいる

労働法を考える―この国で人間を取り戻すために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:脇田 滋(著)
発行年月日:2007/10/30
ISBN-10:440605071X
ISBN-13:9784406050715
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:238ページ
縦:19cm
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