外国人労働者論―現状から理論へ [単行本]

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外国人労働者論―現状から理論へ [単行本]

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出版社:弘文堂
販売開始日: 1992/07/20
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外国人労働者論―現状から理論へ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    目まぐるしく変化する現象を超えて長期的動向を把握するための座標軸を設定する。越境する労働者たちへの複眼的アプローチ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 外国人労働者問題―理論形成に向けて
    1 法・国家と移民(国家と家族 移民・国家・世界経済―歴史的・理論的考察のために
    外国人・移民の法的地位 外国人受け入れの法的論理)
    2 国際労働力移動(日本経済と外国人労働者 避けられない課題―戦後日本経済における外国人労働者
    移民と労働市場 「外国人労働者問題」と労働市場理論
    労働力輸出 外国人労働者送り出し国の社会的メカニズム―フィリピンの場合)
    3 社会変容と文化葛藤(エスニック・コンフリクト 同化・統合・編入―フランスの移民への対応をめぐる論争
    セグリゲーション 移民労働者の地理的集中と住宅問題―西ヨーロッパ諸国の比較
    女性移民 「ジャパゆきさん」現象再考―80年代日本へのアジア女性流入
    共同体 都市的秩序の崩壊―メキシコにおける都市の〈インディオ化〉)

外国人労働者論―現状から理論へ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:伊予谷 登士翁(編)/梶田 孝道(編)
発行年月日:1992/07/20
ISBN-10:4335550510
ISBN-13:9784335550515
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:371ページ ※367,4P
縦:20cm
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