「百八十五万歩」の旅―四国八十八寺歩き遍路 [単行本]

「百八十五万歩」の旅―四国八十八寺歩き遍路 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  居ながらにして四国遍路の旅が「体験」できる詳細レポート。携帯品リスト、費用細目、宿泊旅館リスト付き。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　遍路への準備
  第２章　発心の道場、徳島県（阿波の国）２３札所、約２１０ｋｍ―第１日目から第９日目まで
  第３章　修行の道場、高知県（土佐の国）１６札所、約４０８ｋｍ―第１０日目から第２６日目まで
  第４章　菩提の道場、愛媛県（伊予の国）２６札所、約３６５ｋｍ―第２７日目から第４３日目まで
  第５章　涅槃の道場、香川県（讃岐の国）２３札所、約１６３ｋｍ―第４４日目から第５３日目まで
  第６章　終章

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  寺門 修(テラカド オサム)
  １９３２年茨城県生まれ。’５５年茨城大学工学部卒業。日本板硝子勤務。ペルー国ＦＡＵＳＡ社出向、取締役工場長。メキシコ国Ｌ－Ｎ　ＳＡＦＥＴＹ　ＧＬＡＳＳ　ＣＯ．出向、工場長。’８９年日本板硝子退社。オートスタンプ勤務、理事統括部長、’９２年退社。’９４年から５年間不定期に、進和技術サービスにて原子力発電所大型換気装置法定検査の為の性能検査作業に従事

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