だから、子どもの本は面白い [単行本]

だから、子どもの本は面白い [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  多メディア時代の今日、読書がもつ固有の価値と、子どもの本の魅力、手渡し手である大人の役割を考える。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　いま、子どもの本は（近年の出版に見る子どもの本
  絵本について
  子どもと読書離れについて）
  ２　読む力が育てるもの（想像力について
  読めるとは
  読みきかせの力
  児童文学の主人公と読者のかかわり
  児童文学の年代からみた流れ）
  ３　子どもと本の出合い創り（子どもと本をつなぐ「人」
  子どもの本への社会的関心）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  広瀬 恒子(ヒロセ ツネコ)
  １９３２年、東京生まれ。１９７０年親子読書地域文庫全国連絡会の結成に参加。現在、同会代表

だから、子どもの本は面白い [単行本] の商品スペック