英米女性5人詩集 [単行本]

英米女性5人詩集 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  孤独の中で「死」と「愛」とひたすら対話し続けた５人の詩人。英米文学史上に燐然と輝く、その本質に迫る新訳と解説。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  エミリー・ブロンテ（夢見る人
  冷たく地に横たわり
  詩編　ほか）
  エリザベス・バレット・ブラウニング（詩人と鳥
  秋
  死んだ薔薇　ほか）
  クリスチーナ・ロセッテイ（私があなたを最初に愛した：それから
  あの最初の日を思い出したい
  のちにたくさんの人があなたについて言う　ほか）
  エミリー・ディキンスン（小鳥が舞い降りた
  それは光
  嵐の夜よ　ほか）
  エイミー・ローエル（秋
  風景
  身代わり　ほか）
  詩人紹介・詩人各論

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  水崎 野里子(ミズサキ ノリコ)
  １９４９年東京生まれ。早稲田大学第一文学部英米文学科博士課程修了。１９７８‐１９７９年米国ボストンに一年間留学。現在大東文化大学講師（英語）。ストルーガ詩祭招聘参加二回。２０１１年ギリシア・ラリッサＷＣＰ参加など英語による国際詩会に参加、海外での受賞多数。マイケル・マドフスダンアカデミー副会長、ペイトロン（インド・コルカタ）

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