東日本大震災 教職員が語る子ども・いのち・未来―あの日、学校はどう判断し、行動したか [単行本]
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東日本大震災 教職員が語る子ども・いのち・未来―あの日、学校はどう判断し、行動したか [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2012/10/12
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東日本大震災 教職員が語る子ども・いのち・未来―あの日、学校はどう判断し、行動したか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あの日、宮城の教職員はどんな事態に直面し、何を考え、どう行動したのか。身を挺して子どもたちを守り避難誘導した学級担任、子どもや地域住民のケアに献身した養護教員、学校再開の事務に奔走した学校事務職員や学校給食の再開に奮闘した栄養職員、そして犠牲となった教職員の遺族・友人などの生の声が、大震災が学校教育現場にもたらした全体像を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 子どもたちとあの日(東日本大震災大津波の記録
    3月11日津波から避難 ほか)
    第2章 あの時・あの日から願う(地域の復興なくして学校の再生なし
    学校と地域がつながることの大切さ ほか)
    第3章 あの日から子どもたちとともに(学校再建への中学生の思い
    東日本大震災と子どもたち ほか)
    第4章 子どもたちの未来のために語り継ぐ(東日本大震災の実態
    忘れないあの日のこと ほか)

東日本大震災 教職員が語る子ども・いのち・未来―あの日、学校はどう判断し、行動したか の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:宮城県教職員組合(編)
発行年月日:2012/10/12
ISBN-10:4750336815
ISBN-13:9784750336817
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:589ページ
縦:20cm
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