「こどもと映画」を考える―13才までに見せたい名作映画50ガイド [単行本]
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「こどもと映画」を考える―13才までに見せたい名作映画50ガイド [単行本]

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出版社:エフツウ
販売開始日: 2012/10/29
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「こどもと映画」を考える―13才までに見せたい名作映画50ガイド の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    映画ほど情操教育・メディア教育に大切なものはない。こどもをめぐる「映画教育」の現状と課題を考える、はじめての本―13才までに見せたい名作50本も紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    巻頭インタビュー(小栗康平―こどもたちに世界中の映画をきちんと見せられる環境を
    中江裕司―こどもたちと映画を作るとき、けっして「こども扱い」はしないこと ほか)
    第1章 「こどもと映画」をめぐる現在(映画教育の現状と課題
    海外における「こどもと映画」事情)
    第2章 こどもたちに向けたさまざまな上映・製作活動(「キンダー・フィルム・フェスティバル」―20周年を迎えた「こどもたちの世界映画祭」
    「こども映画館」―東京国立近代美術館フィルムセンターの取り組み ほか)
    第3章 「こども映画プラス」selection 13才までに見せたい名作映画50ガイド(ロッタちゃんはじめてのおつかい
    お早よう ほか)

「こどもと映画」を考える―13才までに見せたい名作映画50ガイド の商品スペック

商品仕様
出版社名:キネマ旬報社
著者名:キネマ旬報社(編)
発行年月日:2012/10/29
ISBN-10:4873764041
ISBN-13:9784873764047
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:198ページ
縦:21cm
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