日本語文法〈12巻2号〉特集 複文研究の一視点 [全集叢書]

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日本語文法〈12巻2号〉特集 複文研究の一視点 [全集叢書]

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出版社:日本語文法学会
販売開始日: 2012/09/30
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日本語文法〈12巻2号〉特集 複文研究の一視点 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    特集 複文研究の一視点―時間と様相の相互作用(日本語史における条件=時間=理由関係の表現方法とムード・テンスの変化
    現代版「係り結び」としての卜条件節構文―CP構造における従属節と主節の呼応
    複文研究の一視点―時制とモダリティの接点としての既定性
    時間の前後関係としての日本語テンス・アスペクト)
    研究論文(連体修飾節構造における相対補充と内容補充の関係
    代用表現専用形式としての形式名詞「やつ」
    「動詞の意志性」を問う―可能形式との関わりを中心に
    評価文副詞「~ことに」の制約―事柄の評価に関わる形容詞類の類型
    用法基盤モデルによる「“X”動詞連用形」複合語の生産性に関する考察―付加詞複合語と解釈されるものを例に
    日本語オノマトペ述語の形式について―スル・シテイル・ダの選択基準を中心に
    「と言う」の条件形を用いた文の広がり
    「息子は明日運動会がある」構文―「予定」を表す「象は鼻が長い」構文の変種)
    書評論文(鍋島弘治朗著『日本語のメタファー』)

日本語文法〈12巻2号〉特集 複文研究の一視点 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本語文法学会 ※出版地:岡山
著者名:日本語文法学会(編)
発行年月日:2012/09/30
ISBN-10:4874245676
ISBN-13:9784874245675
ISSNコード:13468057
判型:A5
発売社名:くろしお出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本語
ページ数:245ページ
縦:21cm
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