命のリズムは悠久のときを超えて [単行本]

命のリズムは悠久のときを超えて [単行本] の 商品概要

• 目次

  はじめに
  序章 私たちは今、・・・
  第一章 命のリズムとは
  第二章 気持ちと気分と感情と
  第三章 胎児の奮闘
  第四章 内臓の進化と内臓感覚
  第五章 体壁系と内臓系
  第六章 食のバランスと内臓感覚
  第七章 子どもの味覚──スナック菓子の時代
  第八章 頭の役割、体の役割
  終章 「命のリズム」を振り返って
  あとがき
  参考文献

• 出版社からのコメント

  地球上のあらゆる存在物が、その悠久の記憶を内に秘めてこの世に生まれている。梅田規子＜命のリズム＞シリーズ完結作。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  梅田 規子(ウメダ ノリコ)
  １９３３年、神戸市に生まれる。１９５７年、東京大学文学部言語学科卒業、１９６２年、同大学大学院博士課程修了。工業技術院電気試験所勤務の後、ベル研究所勤務。ニューヨーク大学教授を経て、同大学名誉教授。工学博士

• 著者について

  梅田規子 (ウメダノリコ)
  1933年、神戸市に生まれる。1957年、東京大学文学部言語学科卒業。1962年、同大学大学院博士課程修了。 工業技術院電気試験所勤務の後、ベル研究所勤務。ニューヨーク大学教授を経て、現在、同大学名誉教授。工学博士。冨山房インターナショナルから、『ことば、この不思議なもの─知と情のバランスを保つには』『心の源流を尋ねる─大気と水の戯れの果てに』を発表。本作が、シリーズ三部作の最終作となる。

命のリズムは悠久のときを超えて [単行本] の商品スペック