鎌倉武士の実像―合戦と暮しのおきて(平凡社ライブラリー) [全集叢書]
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鎌倉武士の実像―合戦と暮しのおきて(平凡社ライブラリー) [全集叢書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2002/11/09
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鎌倉武士の実像―合戦と暮しのおきて(平凡社ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    武家社会を生みだし、鎌倉幕府を支えた東国武士団。その死闘の形成史と、軍制、村落開発、農業経営などの実態を解明して、「中世武士とはなにか」という問いに応えた中世史研究の先駆的著作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    中世成立期の軍制
    相武の武士団
    武家政権の成立
    志太義広の蜂起は果して養和元年の事実か
    『古今著聞集』の鎌倉武士たち
    武士の置文と系図―小代氏の場合
    相武の農村
    地頭の開発
    『蒙古襲来絵詞』と竹崎季長
    霜月騒動おぼえがき
    金沢文庫と『吾妻鏡』をめぐって
    『吾妻鏡』の欠巻と弘長二年の政治的陰謀(?)
    鎌倉に入る道・鎌倉のなかの道
    中世武士とはなにか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石井 進(イシイ ススム)
    1931年、東京生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。同大学院博士課程修了。東京大学史料編纂所助手を経て、東京大学文学部教授、国立歴史民俗博物館長をつとめた。専攻は、日本中世史。現地調査や地元研究者との交流、考古学・民俗学・地理学などとの学際的研究、歴史遺跡・景観の調査・保存活動に積極的に参画するなど、アカデミズムの中心的存在でありながら、その枠を超えて活躍した。2001年没

鎌倉武士の実像―合戦と暮しのおきて(平凡社ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:石井 進(著)
発行年月日:2002/11/10
ISBN-10:4582764495
ISBN-13:9784582764499
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:395ページ
縦:16cm
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