障がい児の保育と発達の原則―ブレインサイエンスと生活リズムの視点から [単行本]

障がい児の保育と発達の原則―ブレインサイエンスと生活リズムの視点から の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　障害や発達の遅れをもつ子どもの保育・教育のための知っておきたい基礎知識
  第２章　運動遊びの大切さ
  第３章　人間だけがもつ特徴の一つとしての手の働きを高めましょう
  第４章　ことばは育ちの総合力
  第５章　安定した情緒に育てましょう
  第６章　障がい児や発達の遅れをもつ子どもや乳幼児の１日の生活のしかた―故河添邦俊先生提案「乳幼児や障害をもつ子どもに対する１日の生活のしかた」の内容について解説

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  相馬 範子(ソウマ ノリコ)
  １９５８年静岡県藤枝市生まれ。東北福祉大学社会福祉学部社会福祉学科卒業。１９８５年「つむぎ子ども教室」を主宰。１９８８年「つむぎ子育て研究所」代表兼理事長を務める。２００４年「ムーミン保育園」園長に就任。２００８年「あそびの杜保育園」園長に就任。子どもの生活リズムと発達についての科学的理論を基に、発達の遅れや障害を持つ子どもたちの指導を行なう。保育士・教育関係者、保護者に向けて、全国各地で「子どもの発達」「子育ての科学」をテーマに、講演活動を続けている

障がい児の保育と発達の原則―ブレインサイエンスと生活リズムの視点から の商品スペック